玉泉(台湾で作られる日本酒)とカラスミと九份と悪酔いと

台湾グルメ

やあ……。

ふぐです。

今回は……、タイトルに書いてあることを回収しながら話していきたいと思います(思考停止)




夜の九份

実はずいぶん前の記事で、昼の九份について書いたんですよ。

で、「いつか夜の九份も記事にする」と約束しました。

 

だから行ってきましたよ、夜の九份。

 

日本に遊びに来た友達のリクエストで仕方なく行きました。

撮影 Ryo Shimazaki

九份と言えば、この赤い提灯まみれの街並みが魅力です。

が、いっつも混んでいて、観光客ばかりです。

台湾に住む人間にとっては進んでいきたい場所ではありません。

まず九份は最寄り駅(瑞芳駅)が台北駅から遠くて、その最寄り駅↑からもさらに遠い山上にあるので、結構行くのが面倒です。

 

撮影 Ryo Shimazaki

だいたいたどり着くと、初めて来た人たちはその景色に感動します。

 

僕も初めて来たときはワクワクしました。

でも、今は人混みにげんなりする気持ちがほとんどです。

 

とはいえ、この日の九份はかなりすいていました。

いつもはもっとぎゅうぎゅうなので。

空いていると、ちょっと楽しい気もします。

 

撮影 Ryo Shimazaki

よく、ここから見た景色が「千と千尋の神隠し」っぽいと言うことで話題になりますよね。

台湾人のガイドさんも「これ、湯婆婆の館、お茶飲める」と言っていました。

撮影 Ryo Shimazaki

たしかに、景色は良いので、写真で見る分には何度見ても「いいなあ」と思います。

腕の良い撮影者の写真を眺めていると、もう直接行く必要らないんじゃないかなと思えます。

撮影 Ryo Shimazaki

結局一緒に行った友人は、九份に向かうためのタクシーで酔い、さらに九份では人混みに酔ってグロッキーになっていました。

もう、一度来たから二度目は来たくないと言っていました。

 

何度も来させられている僕の前で言うとか、喧嘩売っていますよねえ。

カラスミ

で!

この九份には十字路のところにカラスミを売っているお店があるのです。

僕は何度も行くうちに、そこの店のおばさんのセリフを覚えてしまいました。

カラスミ、ヤスイヨ、オイシイヨ。

これ見て、血管が有る。ホンモノ。

多分、分かる人には分かると思います。「あー、あの人か!」と。

 

モノを覚えるには何度も繰り返し聞くことが大切なんだなって実感しました。

 

ところで、九份と言う場所は観光客がいっぱい来るので、物価がインフレしています。

そこら辺の街の2,3倍の値段で物が売られています。

ただでさえ、あんな交通の便の悪いところに荷物を運ぶので高くつくのは当然といえば当然です。

 

だから、普通、台湾に住んでいる人は九份でモノを買いませ。

 

僕も普通は買いません。

 

でも、買っちゃったんだなこれが

修学旅行でわけのわからないキーホルダーを買うそれと全く同じノリで、小パックに入ったカラスミのセットを買ってしまいました。

350元(約1,260円)。

高い。

 

デモ、血管アルよ、ホンモノだよ。