2ヶ月前に行った計画性のカケラもない高雄の旅を振り返る記事

台湾留学

どうも、ふぐです。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが。台湾には三重の板橋だの府中だの日本と同じ地名が割とあるんですよ。

そのノリで、東京都民の友達に「高雄に行くぜ!……台湾のほうのな!」とLINEを送ったんですけど

「東京は”高尾”だしな」と冷静に返されました。たは~っ!

 

……というわけで、今回は高雄のお話です。




高雄では疲弊しきっていた

前回の記事で書いたのですが、高雄までは新幹線ではなく、在来線で半日使って向かったため、疲れ切っています。

 

ちなみに宿泊はカプセルホテルだったのですが、あれは休まりませんね!

入り口をぺらぺらのカーテンで仕切るだけのガバガバセキュリティですよ、やだ~。

 

ちょっと汚い話で申し訳ないんですけど、僕はおしっこをするときに近くに人がいると、警戒心というかなんというか、全然出ないんですよね。

こういうのを社会不安って言うらしいんですけど、寝てる時なんてのは、用を足すとき以上に無防備じゃないですか。なので、精神的に全然落ち着きません。

 

おかげで、22時に寝たのにも関わらず、翌日は8時半に起きてしまいました(寝坊)。

 

結論:寝れば都

無計画ツアー

翌朝起きて

友達に言われた一言に僕は驚きました。

「今日はどこ行く?」

!?!?!???!?

決めてなかったんか……。

そもそも僕日本人だし、高雄全然分からないし!

 

そこで、僕から出てきた言葉は「てきとうにあっちらへんいこうぜ」でした。

無計画の極みです。

で、その「適当なあっちらへん」がここでした。高雄の芸術特区なんだとか。

写真の芸術のカケラもない男は僕です。久々の顔出しです。目つき悪すぎ問題。

 

芸術云々言ってましたが、建物の中はどっちかというと博物館チックでした。

街並みは景観は良いものの、芸術というのもなんか違うな~というかんじです。

でも、近くを走るライトレール(路面電車みたいなもの)はかっこよかったです。

景観的には、台北より高雄が首都として映える気がします。

首都機能に「映え」は関係ないですけど……。

軌道敷は芝張りがされてます。

また、車両は駅に止まっているときに電池に充電しながら走るので、架線(電車の上の電線)が必要なくスッキリとした外観になっています。

いいですねえ、好きですねえ。

ただ、水はけがメッッッッッチャ悪いです。芝生が溺死します。

ガッツリ水没しており、電車が近くを通ると、その勢いで波が押寄せてきます。

台湾なんて大雨降るのがデフォルトの地域なのに、なぜその対策を練らなかったのでしょうか……。

鉄道車両の墓場

ライトレールの線路沿いに機関車や客車が放置されている場所がありました。

ここも芝生まみれです。いや~線路と芝生ってよく合いますね。これは芸術的発見!!

蒸気機関車は静態保存だと思います。多分動けません。

手前はライトレールの軌道です。

高雄という都市はライトレールの整備のおかげもあり、非常に綺麗にまとまっていておしゃれな印象です。

もし僕が台湾に住むなら高雄がいいです。絶対に。

 

ちなみに、日本なら愛媛県松山市が好きです。高雄とは関係ないです。文字数埋めるために書いてみただけです。

結局電車が好き

 

高雄(正確には左營駅)から台北に帰るときは新幹線に乗りました。

いやぁ、さすが日本製の車両です、シートの座り心地最高!!

 

友達は、この新幹線のときもそうでしたが、鉄道関連の時だけめっちゃテンション高かったですね。

たぶん、高雄自体にはそんなに興味なくて、鉄道に乗ることが目的だったのでしょう。

 

だって、高雄でお昼過ぎから夜、新幹線乗るまで何してたと思います?

 

正解は、何していいかわからないからショッピングモールを散策 です。

 

……うん、なんか高雄いいとこだったので、今度はちゃんと計画を立てて観光にリベンジしたいところです。

あと、先輩が「高雄のメシはうまいぞ!」と言ってたんですけど、僕が高雄で食べたものはセブンイレブンのパンと、ホテルの朝食だけでした。

 

 

そういえば、最近のネット界隈では「電車とか好き?」という煽りがあるそうですよ。

今回一緒に行動した彼は日本語を勉強中なので、この煽りが通じるようになったらまた会いに行こうかなと思います。