どうもこんにちはふぐです。専門書15,000字分の翻訳作業という地獄を乗り越え記事の執筆作業に戻ってきました。
とても疲れました。中国語の能力より、翻訳した専門分野についての知識が身につきました。
さて、今回の記事の主題は鉄板焼きですが、別にずっと鉄板焼きのことを書くわけではありません。いつものことですね。
鐵板燒を食べるぞ!!
台湾では鐵板燒、中国なら铁板烧、日本の常用漢字に直せば鉄板焼。
さて、日本人の皆さん、「鉄板焼き食べに行こう」と言われればどういうものを想像しますか。
以前の僕なら、こういうのを想像します。ブルジョワジーっ!!
日本人のみなさんもそうですよね?いや、そうなんですよ(言論統制)
しかし、台湾で一般的に言う鉄板焼は炒め物感が強いんです。
いやだってもう、店構えからして絶対そういうのじゃないじゃん?(名推理🧐)
店内の雰囲気は日本の鉄板焼と近いんですけども
だいたい、どこの鉄板焼店でも最初にアホみたいにもやしとキャベツが出てきます。
これでハラを膨らませろということです。多分。
どうでも良いお知らせ
僕は基本的に野菜が大好きですが、もやしは普通です。
というわけで、鉄板焼と聞いてもブルジョワな期待をしてはいけません。
ちなみに、ホタテと卵焼きを焼いたヤツを食べました。
おお、うん。
醤油が足りなあああい!
分かってた。薄味と言うことを僕は知っていました。
「いや、もうこのくだり飽きたわ」って読者様も多いと思いますが、飽きるほど薄味ばっか食べてる僕の気持ち考えたことあんの?(逆ギレ)
家系ラーメンは味が濃いぞ
というわけで、味の濃くて濃くて仕方ない、日本人経営の店のとんこつラーメンを食べます
ンダアアアアアアッ!うめえええっ!ありがてえっ!涙が出てきやがる!!
さて、家系ラーメンといえばご飯です(冷静)。
一緒に食ていた台湾人の友達は
とか思ってそうな顔でしたが、
急に女友達を2人連れてきたお前のほうがビックリだよ
2人で食べると思ってたのに、急に初対面の女子2人参加とか緊張するわ!
台湾人と食事すると「ところでこちらはどなた?」となることが本当に多いです。
おわりに
復帰後のウォーミングアップとして短めの記事でした。
いや、正直になりましょう。
あんまり長いの書きたくなかった🤗
あと、鉄板焼の件も知ってた😊
鉄板焼き、全然思ってたんと違くないです。こんなもんだって知ってました。当たり前だよなあ?
じゃあ何で、嘘ついたかって?
それは、タイトルで、読者のっ……読者様の気を引きたかったからです!!
え、でもサ、大物YouTuberのタイトルなんていっぱい詐g……
本当に反省してま~~す☆