みなさまこんばんは、ふぐです。
本日もご訪問、ありがとうございます。
さて、僕は最近は生活リズムが完全におかしなことになっています。
健康を意識して、午後10時くらいに寝ても、2時間くらいで目が覚めてしまいまうのです。
そして、深夜におそってくる空腹。
昼間では絶対に感じられないような猛烈な空腹。
そして、僕は思ったのです。
何も良くないのである
夜食と言えばカップ麺
お湯を注ぐだけでお手軽!というわけでカップ麺を買いにコンビニへ。
そして、購入したのがこちら。
麻辣鍋牛肉麵
麻辣とはつまりしびれるような辛さ。中国の四川料理などで特徴的な味です。僕はこの麻辣という味がメチャクチャ好きなんです。
パッケージ写真を見ても、なかなか期待値が高いです。
調理タイム
中身は左から、スープの粉、調味油、牛肉です。
粉と油をぶち込みます。
なんか、実家の庭の花壇を思い出しました。
お湯はここまで(注水線)が見づらい。
牛肉パウチはフタの上に載せて温めます。
結論から言えば、全く温まりませんでした。
フタの熱に対して、牛肉パウチの量が多すぎる問題。
そもそも、先に入れるのと、後から加えるので差があるのでしょうか?
あるそうです。
では、いれます。
うん?あんまりウマそうには見えないなあ……。
イタダキマス。
うーん、おいしいと言えばおいしいけれど、麻辣ではないかな……ただ辛いだけな気がする。しびれる感覚は無いですね。
麺は普通に麺ですね(語彙力ナシ)。
スープは辛くなさそうな見た目をしており、味も普通の牛肉麺スープですね。
ちなみに、インスタントじゃない牛肉麺はこんな感じ。太いラーメンみたいな麺のことが多いです。
味の系統は近いですがやはり、カップ麺とは別物ですね。
しかし、どっちの方が上だ、とかそういうものではないと思います。
カップ麺にはカップ麺の良さがあるのです。
カップ麺と言えばカップヌードル
台湾で売っているカップヌードル
の、XO醤海鮮味。
え、なんかウマそうじゃんと言うことで購入。
え、なにこれは(困惑)
お湯をどこまで注いげば良いのか分からない……。
とりあえず雰囲気で注ぎます。
イタダキマス。
……。
普通のシーフードヌードルのほうががうまいですね。
あと、良く聞くけど、結局XO醤ってなんでしょう??
はえー、そうなんですね。
まとめ
今回は台湾で食べられるカップ麺を2種類紹介しました。
台湾のカップ麺は同じジャンルで勝負してしまうと、日本のカップ麺の圧勝となります。
ただし、台湾には日本では売っていないような様々なバリエーションがあり、味もなかなかです。
台湾に来たら、おみやげも良いけれど、あえて普通のカップ麺を買って帰るのも良いのではないかと思いました。
ところで、タイトルの深夜の夜食部って、頭痛が痛いみたいな感じですね。頭わるわるです。
僕みたいに生活している人は健康に気を使って常食するのは控えたいところです。
とか言いながら、2日連続でカップ麺たべちゃいました。やっぱり頭わるわるじゃあないか。
何も良くないのである。