台湾留学に疲れたと感じてしまったふぐ氏が綴る台湾生活の日常【ビックマック購入】

台湾留学

ようこそ。私はふぐです。

今回は台湾の紹介記事ではなく、私の台湾での日常を語る。

敬体を用いた比較的マトモな台湾紹介の記事を期待していた読者の皆様には申し訳ないという気持ちを抱いている。

しかし、今回、ネタ切れ感が否めない私は台湾での日常を常態で書き綴るのだ。

ガッカリした読者の皆様には大変申し訳ないが、ブラウザバックしていただき、YouTubeでゲーム実況なり動物動画などを見て次回のふぐろぶの更新をお待ちいただきたいと思う。




さて、タイトルの画像、つまりサムネイルで、私は台湾で購入した殺虫剤を噴霧している。台湾の蚊は年中無休なのだ。

 

それにしても、この殺虫剤、なんだか息が苦しくなる感じがする。香料のにおいも強めである。

私は多少の吐き気を覚えながら裏面の取扱説明を読んでみた。

 

人やペットは噴霧してから20分間部屋を離れてください」

 

なるほど、アレは香料じゃなくて殺虫剤本来のにおいだったのだ。

確かに考えればあれはキンチョールのにおいと同じじゃないか。

 

命が危ない。死ぬのは虫だけで良いのだ。

慌てて、換気扇のスイッチを入れる。しかし残念、うちの換気扇は一言で言ってクソザコなのである。

私は殺虫剤のにおいから逃れるべく、枕に伏せて呼吸をした。

 

そして、枕に伏せたまま私は学校に行きたくないと思い始めた。

ああ、もうこのまま布団で寝ていたいと願った。

 

しかし、結局私は学校に行った。

えらい。

いや、けしてえらくはないのだけれど、自分くらいは自分を褒めたって良いじゃないかと思うのだ。

 

特に、毎週の中文(中国語)課はなかなかにしんどい。外国人向けとか言いながら私以外みんな華人と華僑じゃないか。

中国語も使いこなせるのに、インドネシア語での私語をするのはやめていただきたい。

言うまでもなく日本人は私1人しか居ない。

新手のイジメかと思った。

本日、そんな授業を耐え抜いた私は自分へのご褒美と称して、夜ご飯をマクドナルドで購入したのであった。

世界共通の黄色いM字。

赤地に白字の「McDonald’s」の文字が私を安心させてくれる。

購入内容はこちら、コーラ、ビッグマック、ポテト(M)、ナゲット(4個)である。

カロリーという名のバケモノが、ぶん殴ってくるようなメニューである。とても健康的とは言えない。

しかし、私は20代という自身の若さにあぐらをかき、飄々とした態度でこのカロリーおばけを注文したのであった。

ちなみに、コーラに関しては帰り道にちびちび飲んでいたら残りの量が半分になっていた。

さて、こちらがビッグマック。ビッグの名に劣らず、ボリュームたっぷり。ジャンキーな香り。

それにしてもこの手のハンバーガーを見ると思うのだ。なぜ中間にパンが挟まっているのか。パンがしつこくはならないのかと。

 

とはいえ、そのいかにもハンバーガーでえす!というフォルムに食欲をそそられる。

 

かぶりつく。ウマい。

中間のパンも全く邪魔してこない。

 

そして、注文を受けてくれたおばちゃんの営業スマイルが思い出される。可愛くない。

 

さて、残念ながら私は日本ではビッグマックを食べたことがないので、日本との違いが分からない。

しかし、台湾のマックの方がおいしいという意見は日本に行ったことのある台湾人たちとも一致していたため、きっとビッグマックも日本よりウマいのだろうと思う。

マックといえば私の中国語の先生(中国人)が

マックなんてダメです。毒です。ゴミです。身体に悪いんだから。

と仰っていた。

それを聞いた私は

たまのマックより、中国大陸で普通に生活するほうが身体に悪いのではないか。

という思いを抱いたが、その言葉をそっと飲み込んだことは記憶に古くない。

 

これは俗に言うヘイトスピーチというやつに当たるのだろうか。

いや、そんなことはない。私は中華料理は大好きである。北京で中華料理を食べてお腹を壊すのが夢であるくらいにだ。

だから、読者の皆様にはけして勘違いして欲しくない。

いうなれば私はチャイナライクである。

コレは単なる束の間のユーモアなのだ。

 

さて、話は戻り、食べ終わった後のゴミはぐしゃぐしゃにしてまとめた。

 

ここからが、面倒である。

このゴミをどうするかだ。

台北市はゴミ袋が有料なのだ。

さらに、回収の時間帯も決まっていて、わざわざ公道に出てゴミ収集車を待ち、直接、収集車に放り込まなくてはならない。

 

つまり、私にとって台北市におけるゴミ捨てはクソがつくほど面倒、そう、クソ面倒なのである。

 

そこで、打開策を思いついた。

大学のゴミ箱に捨てることだ。

 

言うまでもなく校則違反であるが、一人前のマクドナルドのゴミくらい捨てても、なんの問題もないのは明瞭である。

しかし、私はちゃんと自宅で処理することにした。

秩序とは一人ひとりの心がけによって保たれるものなのである。

 

ただ、台湾人ならゴミ箱じゃないところでもゴミを捨てたって不思議ではない。

 

 

……これはヘイトスピーチだと思う。

 

おわり