どうもこんにちは、大学の課題が忙しくてつらいふぐです。
課題内容は12日後に自主制作した動画を提出するというものです。大学に通いながら撮影、編集含めて12日。
なぜ12日かって?それは12日後に締め切りになる動画のコンテストに出品するのが課題だからさ!
いや無理~。様々なことにおいてギリギリなのは、なんとかなりませんか?😂
東京オリンピックのボランティアが不足しそうなのホント?
台湾人の友達が東京オリンピックのボランティアについてのニュースのリンクを送ってきました。
いや~、台湾に来てからというもの、日本のニュースを見る機会がめっきり減りました。
ボランティアって有志ってことだよね?
さて、今回のニュースを会話形式でザックリとまとめると
ま、ボランティアはやりたい人がやるしね、良いと思う!
と思ったのですが、これにはさらに恐ろしい話が……。
現状どうなりそうなの?
東京オリンピックのボランティアの報酬に関しては前々から「やりがい搾取」とか「ブラックボランティア」とかさんざんな言われようでした。
・交通費1,000円のプリペイドカード
以上!
加藤浩次さんが「(参加する気のない)外野がウダウダ言ってんじゃねえ」、「金くれって?じゃあ、お前やんな」と言ったんですよね。
なるほど、分かります。ボランティアは参加したい人が自らやるものですし、その発言の当時はボランティア不足という話がありませんでしたから。
しかし、現状では
ということになるかもしれないという話が浮上してきています。
外野でウダウダ言ってた大学生たち、急にショートポジションにかり出される説。
学生に大切なのは……現金
愛と勇気だけでは生きていけません。学生にとって現金ほど役に立つものはないのです。このブログだって、お金がなければ運営できません。
だから、まずお伝えしたいのは、学生(僕)は現金が欲しいということ。
学校をあげて学生たちが参加させられる事になった場合……
宿泊費についてはホテルのグレードの差の問題や、外国人観光客による混雑問題含め、いろいろ面倒が起きそうだから、自己負担にさせるのでしょう。それに、そんな遠くに住む学生にはやらせないでしょう。
交通費に関しても、一律1,000円支給というのはなかなか良い妥協案なのではないかと思います。
だって、ボランティア80,000人とかいるんですよ?実費支給にしたらボランティアの交通費調査のボランティアを募集し始めますよきっと。
でも……
給料ナシは無理でしょ!
夏のクソ暑い中で、大学生に無償労働させるのは現実的じゃない。バックレ祭りになります。
だって全国の大学生の半分は、クーラー効いてる部屋で授業を聞くことすらままならないんですよ?
猫の猫背矯正くらい無理。
まとめ
いや~、大学の試験や授業をやめさせてまでボランティアをさせようとしていると聞いて本当に驚きました。
ちなみに、台湾人の友達に聞いたら、みんな「やらない」と言っていました。
で、けっきょく僕はやるのかって?
ブログのネタになりそうだし、やろっかな!
あっ、今日は、チャーハンを食べました(唐突)。
味は薄かったです