【ドラゴンフルーツ】台湾のスーパーに行くと台湾は南の国だということを実感する

台湾留学

どうも、ふぐです。

短めの記事を書きます。

なぜ短めかというと、明日は朝から試験だからです!

今回はドラゴンフルーツを買ったので、それについて書こうと思います。

あと、それだけだと短いので、余計なことも書こうと思います。




白肉火龍果。白い果肉のドラゴンフルーツということです。

69元(約260円)です。これは少し良いやつで高めです。

お金ないのにどうして高いのを買うのか。それはですね、読者の皆様に安物を見せるわけにはいかないからです。

嘘です。単純に見栄です😎

では、こちらを朝ご飯代わりに食べていきたいと思います。

購入後、冷蔵庫にぶち込んで、キンッキンに冷やしておきました。

実は購入から一週間以上が経過していて、正直心配です。

しかも消費期限の欄は空白というテキトーっぷり。

外側の皮は食べられないので、むく必要があります。

皮をむく必要があると言えば、小学校の時に給食で出たスイカの皮を食べるアホなヤツいませんでしたか。

 

あれ、酸っぱいキュウリみたいな味で全然美味しくないですよ。

 

この黒い部分の周辺に指を思いっきりツッコんで、ミカンと同じ要領で向きます。

そういえば、うちの祖母はミカンを「おミカン」というお上品な人です。上品さというのはやはり普段の言動に表れるのですね。

おドラゴンフルーツのお黒いお部分はお果肉ごとえぐるようにむくべし。

お手てがベタベタします。

……やめよう

 

もし家に冷凍庫があったら、冷凍して半分に切ってシャーベットで食べたかったところです。

むき終わるとこんな感じ。

ちょっと目玉に見えませんか。

ほら、見える見える……。

 

明日の試験の勉強もせずに僕は何をしているんだろう。

 

まあ、ぼくは単位もらえなくても全然ダイジョウブだから……。

試験に臨むことに意義があるのです。

寝起きのぼさぼさヘッドですみませんが、丸かじりの自撮り。

かわいいなあ(錯乱)

 

「彼氏とドラゴンフルーツ丸かじりなう」に使って良いですよ(男女問わず)。

 

肝心の、ドラゴンフルーツですが、食感は柔らかいキウイみたいな感じで、味は酸味がなく、甘みが僅かにあるといった感じです。

種まみれ。少しだけゾワゾワきます。集合体恐怖症の人は死ぬ。

 

さて、これ以上記すことは特にないので、終わりにしましょう!みじかっ!

いや、他にもネタはあるのですが、それは次回の記事にでも。

 

だって、明日は朝から試験(遅刻はNO)

なんつってる間に23時っすよ(笑) あ~あ、留学生の辛いとこね、これ

 

(コピペ伝われ……!)